なんか物足りなく感じること
会話してて、勉強になるなぁとか、深味があるような発言のない人との会話って面白くない。自分がほぼ知ってることしか話してくれないとか、よく知ってるねぇとか、知らんかった~みたいな発言が多いと、なんか物足りない感じ。知らんかった~とか言ってる人に限って、いろんなことに関心が薄いこと多いんだよな。
結局、物事を知ってるかどうかって、自分が興味をもって見ていってるかどうかにかかってると思うから。なんとなく、日常を過ごしていってると、何も記憶にも残らず、一度言われたりしてても、何も残っていない。
僕も、そんなに興味の幅が広いわけでは無いことは自認しているけども、興味あることについては、人より語れる自信があることとかもある。そういうことを少しは持とうぜって思うね。
常識人みたいな、普通のことを言ってるつもりなんだろうけど、刺激のない人とかもいる。当たり前のことしか言わないみたいな。仕事でかかわった人にもいたなぁ。すごくバランスの取れた人ではあるんだろうけど、なんか人に気を使いすぎてる感じのあるような人。もしかすると、僕もそういう感じに見られたりする場合もあるんかなと思いつつ。表面的な付き合いしかしないとそういう感じになるんかもな。
と、年末にちょっと考えたことをつづっておく。
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