さて週明けの米国株、日本株はどうなるか

公明党の連立離脱で政治の不安定さが危惧されたり、金曜の夜の米国株の大幅値下がりを受けて、週明けの動きはどうなるのかというところ。

既にSOXLの-19%、TECLの-10.9%、WEBLの-8.6%、TQQQの-10.4%などで大幅に資産を減らしてますが。金曜の下がり幅はサラリーマンの平均年収越えになっちゃいましたね・・・。-550万円。こんなのが一年に何回もあるのはやめてもらいたい。

急落に襲われました | firegの雑感!趣味・投資・仕事

さて、今回も上がる方向に戻ってくれるといいが、トランプの中国への敵対心はなかなかのものだから、結構、厳しいのかも

ただ、このマイナスを受けても、まだだいぶプラスということで、今年の4月以降の株の強さは結構、異常なものがあった気がする。4月の暴落も作られたものって感じもあるので、ちょっと自然にできた動きとは言えない感が強いけども。

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ドル円はまた152円台になってきてる。この辺が10円変動したら、資産がまた数百万円変わる状況になってきてるから、なんというか実態の思い浮かびにくいものにどんどんなってきてる感じはある。100万円が1㎝の厚みで1000万円がその10倍ぐらいまではイメージついても、それ以上は出合うこともないから。ただ、運用としてはしてるんだよね。

一時、含み益が3000万を超えていたけど、またその水準に戻ってくれるとよいんだが。

下がったけど、今日の最初で買うかというと、そんな感じの動きは難しいな。さらに下がればちょっと検討開始という感じか。


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