マラソンの世界記録更新、1時間台に
ケニアのセバスチャン・サウェ選手がマラソンの世界記録を更新というニュースが数日前にあった。以前から、日本と世界の差は広がっている印象ではあるが、記録上でも5分以上の差となってしまった。
現状の記録は大迫傑が2025年に出した2時間4分55秒。
従来の記録が2時間0分35秒に対して、今回の記録が1時間59分30秒ということで、1分以上も更新する異常な記録。今回のロンドンマラソンで2位の選手も1時間59分41秒、3位の選手も2時間0分28秒で従来の世界記録を更新する素晴らしい記録ラッシュのレース。ロンドンマラソンはかなり記録が出やすいコースという印象。
靴の進化とかもあるんだろうけど、スポーツの世界記録は更新されていくもんですね。
日本記録と世界記録の差の5分25秒=325秒を42.195㎞で割ると、7.7秒/㎞。1㎞あたりで8秒近い差をつけられ続けている状態。これは結構信じられないくらいの差がある。
1㎞=3分が男子マラソンの基準ペースというイメージは昔からあるが、今回の世界記録は2分50秒をわずかに切るペースということになるわけで、これも信じられないハイペース。5㎞=14分10秒だからね、このペースが日本のマラソン内で部分的に出ることもあまりない印象。まれにはありえる?
日本から世界で戦える選手が出てくるのを見たいところ。東京マラソンとかでも、最近は前半から日本人トップは2番手集団みたいなことが多い印象がある。
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