オリンピック卓球は早田選手がシングルスで銅、女子団体が銀、男子はメダル無し

卓球、いつも注目してるけど、なかなか中国の壁は高いといういつもの結果

女子シングルスは早田は平野が負けた北朝鮮の選手には勝って、面目を保った形だが、準決勝では孫選手に完敗。あまり勝てそうな感じがなかった。左腕の負傷の影響はあったみたいだけど。

韓国選手との3位決定戦は負傷の中で良い試合だったね。

昨日の女子団体はダブルスで先行しながら、ファイナルゲーム9-5までもっていきながら、押しきれず。これが今の日本のレベルなんだろうね。張本のバックハンドとかかなり決まってたけどね。前のタイミングが効果的だったね。

平野美宇も前半、孫穎莎を押しながら、勝てず。

張本美和も結局、王曼昱に通用せず。日本選手にはないレベルで返してくるんだろうなぁ。

日本0-3中国

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男子は結局ダメ。張本は樊振東に準々決勝で惜敗。そもそも準々決勝で当たらないといけないようなシード順位にいるからダメなんだよな。世界ランク一時は2位まで上がったはずなのに。今は9位か。

男子団体も今までだと考えられないような、準決勝でスウェーデン、3位決定戦でフランスに敗戦。負けてもドイツ、韓国、台湾とかのイメージだったが。スウェーデンのエースとか、フランスのエースとかが、張本と同等のランクに来てるんだよな、そうみると、負けてもおかしくない状況だったのかと理解。篠塚ではちょっと実力不足だった感が否めない。丹羽孝希とかなんだかんだそれなりに勝負強かったイメージもあるな。吉村真晴とかではダメだったのかなぁ。松島を出すとか。

1回ぐらい中国に団体で勝つところ見せてくれ~

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30代会社員。好きなことを好きなように書いていきます。

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