いかに人生を充実したものにさせるか
人生って長いようで、短いのかもしれないなと考えた。短いっていうのは、世間一般から言って、仕事のできる人っていうのは20代から頭角を現してて、30代40代で良い仕事して認められて50代で役員とか経営する立場になっていくとか。良いパートナーとなる人と出会うには20代30代前半なのかなとか。どの年齢になっても好きと思える出会いはあるだろうけど、お互いに独身であって、何の問題もなく好きなように振舞えるのは若い時だけだとか。
素晴らしい女性っていうのはやっぱり30歳を目途に誰かのものになっていくものだし、世間一般から言うと。そういった人が可能性が低くても恋愛対象として自分を見てくれる時期って30代前半なのかなと思ったり。
そういう意味で人生におけるタイミングって大事なんだろうなと思う。
僕の場合、進路という意味では、高校は幸い希望していた通りには入れたけど、大学は第3志望ぐらいのところに行ったし、就職もコミュ力低めだということがすぐばれてしまうんで、散々落とされたのち、今の会社では面接官との相性が良かったのか学歴が高めだったのか、知らんけど、同級生の中ではかなり遅めの内定だったし、うまくいってこなかったことっていっぱいあるなと。
仕事もうまくできないから、散々悩むし。
女性だって良いと思う人には振り向いてもらえないし。
これについては運の要素もある気はするけど。ただ、数の問題かな。まだ、挑戦が足りないのかもしれない。確かに就職で落とされた回数ほど、いろんな女性と会って話する機会をまだ得てないかも。チャレンジ続けるしかないかな・・・。
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