さよなら たりないふたり
昨日は「さよなら たりないふたり」というお笑いの舞台を見てきた。見て思ったのは、山里亮太、若林正恭という二人は、普通に天才だということ。すげぇレベルのお笑い見せてもらった。
あんまり詳しく書くのは良くないと思うんで控えるけど、言葉のチョイスとかアドリブ力とかが本当にすごいと思ったね。
南沢奈央のくだりとか、弘中アナウンサーの出てきたところとか、山ちゃんが本音をしゃべるところとか、実際に言ってたけど、二人のお笑いの中で、新たな段階に入ったのかもしれないなと感じたね。
山ちゃんとかもう完全に「たりてる人」だし、オードリーって今のお笑いコンビの中で少し違うレベルにあるよな。少し上の世代も含めて、お笑いとしての実力、好感度の面で抜けた存在になってるなと。
僕の中では山ちゃん、オードリーってものすごく高いレベルにあるわ。
有吉>くりいむしちゅー>山ちゃん、オードリー>サンドウィッチマン>千鳥>バナナマン>ブラックマヨネーズ>チュートリアルみたいな。並びは完全に僕の主観が入ってるけど(笑)
そもそも、コンビでもないふたりがあれだけの漫才というか、息の合ったやりとりができるのはほんと相性がいいんだなと思ったね。アドリブが合うんかな。5年ぶりとか言ってたけど、それを感じさせなかったな。
若林のやばさが出てて、すごかったところも印象的。日向坂で会いましょうではあそこまで、振り切るわけにはいかないからな、当然www
いいものを見せてもらったと、ほんとに思ったね。
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