連休で時間があったんで、Youtubeで楽待（らくまち）という動画を続けてみてた。

https://www.youtube.com/@rakumachi

これ見てると、不動産投資ってやっぱり儲かるんだなとはすごく思ったけど、良い面を中心に取り上げがちなことと、株よりは自分の目利きとか、人との折衝とか、かかわる人が多くなってくるなという印象。

借金をするけど、実態のある資産を持つことになるから、お金を借りることができて、毎月入ってくる賃料収入を手元に持つことができるから、拡大が早いんだよね。これはまぁ、前から知っている認識ではあるが。でも、月間の賃料収入が1000万で手残りは200万とか言われると、お～すごいってなるよね。

これが安定的に入ってきやすいから、すごいよな。

借金が多いというデメリットはあるけども。

株で安定的にってなると、配当が一つではあるけど（これも減配とかあるし、不動産も空室とか修繕とかは発生するわけだが）、3％の配当（税引き）ぐらいってところでしょう、集中させずにいろいろ持つと。月200万円の年2400万円の配当となると、8億円いるわけで。それも手元資金で。そういうこと考えると、不動産は夢があるのかもね。

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もちろん、不動産管理業という形になってくるから、なかなか簡単ではないだろうが。

毎月の収入への憧れはあるなぁ。

会社員ってやりたくないこともやらないといけないし、自分で決めたいことを決められなかったりするし、（逆に人が責任取ってくれるという良い面もあるんだが）そこの考え方の差だよな。ぼくは今のところサラリーマンしてるけど、40になっても、50になっても60になっても今の会社ではトップになることはないだろうから、誰かから指示をされる立場なんだよな。これって結構ビミョー。今はまだだいぶ年上の経験の上の人がなんやかんやいってくるから、まだ渋々納得できることもあるだろうが、今から10年後とかに同じ考え方でいれるかどうか。全く読めないね。