箱根駅伝、駒澤大学がV

10区に襷を渡した時点で3分19秒差。ここ最近のよくある、先行逃げ切りの展開か、あんまりレースとしては面白くないなとは思ってたけど、こういう結末とはね。

駅伝の厳しさを見たね。

期限を迎えるドメイン、お名前.comが再取得します!

創価大学は、前半はゆっくり目で入っているのかなと思ったけど、途中からしんどい顔になってて、結局21キロあたりで逆転。残り2キロだよ。。難しいねぇ。

あんだけ差があっても縮まるときはすぐだな。1キロで30秒とか縮まると、3分でも6キロで逆転するもんな。20キロあれば、1キロあたりで10秒差があると、3分20秒差になるもんな~

それが差がついたといって、20キロで1分とかだったりするわけだから、微妙な差の中でみんな走ってるんやなと実感。20キロで1分だと1キロ当たり3秒か。

創価大学はすごい躍進だったけど、出場4回目での優勝はまだ早いということなのかな。

昨年のシード滑り込みから、こんなにずっと首位走ることになるとは。

来年につなげてもらいたい。

箱根駅伝見てると、正月って感じするね。でも終わると、そろそろ仕事かという気持ちになってくる。長い休みだったのに、終わりが近づくと早いなと思うね。

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30代会社員。好きなことを好きなように書いていきます。

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